こんにちは!!
マックスO・Tです!!!
今日は『能登伝統野菜 金時草(きんじそう)のお浸し』を!!!!
綺麗な【紫色】が特徴のこの葉っぱ
江戸時代の人は「歌人 紫式部」から連想させて
『式部草(しきぶそう)』とも呼んでいました。
火を通すことで、少しヌメリと苦みがでて
一口食べると「う〜〜ん、なんとも大人の味・・・・」
あ、いや決してまずいとかそういう表現ではなくて
江戸時代の人も食べてた思うとなかなか感慨深い・・・・
それをさっぱりこの季節に合う味付けで。
熱中症になりやすいこの時期に水分補給するには
もってこいの逸品です!!
是非、一品目にご注文してください!!
本日もお待ちしております!!